グリーンさん 男性 44歳
私は女性の過去を知りたいとは思いません。
今回のケースの場合、気にしないですよ。
生活保護云々と言っている人がいますが、実体を知らない観念論ですね。
そんなに簡単に生活保護は受けられません。
特に、最近は不正需給が横行していますから、自治体も細かくなっています。
憲法の「最低限度の文化的生活」を持ち出したいのでしょうが、過去の朝日訴訟以来、裁判所は国民を守ることには消極的です。
どこかの自治体では保護申請した女性に対して、「風俗へ行け」と言ったとか。
昔は、クーラーさえつけられず熱射病で死んだ人もいました。それが問題になり、現在ではクーラーを付けることはできるようになりました。
しかし、依然として自動車を持つことは(原則として)できません。
すなわち、仕事をしたくても車がないために、仕事ができないという、負の連鎖は残っているのです。
この国では餓死する人がいるのが現実です。