匿名希望さん 男性 52歳
個人的な意見として聞いて下さい。
結婚をした時は給料やすかったので、家賃を払ったら外食は月一回位、光熱費を払えてホッとするようなギリギリな生活でした。 貯金はお互い余り無く、特価品を買って食卓を少しでも
賑やかにしようと言い合って買い物もしていました。 私も結婚当時は若かったので、父親との口喧嘩は会ったら必ずしていました。 父親も大学出、私も大学出なのでお互いプライドをぶつけ合っていました。 その時に私がつい”母親を働かせて大きな口叩くな”と言った瞬間から”よく言った。お前は嫁さんを生涯働かすな”となってしました。 結婚してから約2ヶ月後です。 同時は結婚した時に”働きたくない”と言って退社して
いたのでそれから専業主婦に徹してもらいました。 勿論男として一生懸命働きましたが、食べさせてやっているという気持ちは起こらず、食べさせてもらっているという感謝だけが湧いてきましたね。
貴方を受け入れてくれる人は必ずいると思います。 昔の映画ではないですが、惚れた弱みで頭が上がらないという男性はいると思います。
女性側の情報はある程度提示していないと、男性側も判断できずに困ってしまいますから。学が有るとか無いとかは関係ないと思います。 私も妻の個人的な情報は聞かない事にしていたので。
だからといって彼女が言わない訳ではなかったので、言いたくなったら聞いてあげるという風でした。 妻は他界したので今は一人ですが。
私の時代はメール交換なんかはなかったので、理解できないと
思いますが、会わないとお互い解らないは自然な事だったので、誘いを受けてくれた時は嬉しくて目を真っ赤にして次の日行った事を覚えています(眠れなくて。だけども寝不足という感覚はなかった)。
相手の情報で貴方の知りたい事が抜けていたら、聞いて見るとなるのでしょうが、それもできないではその場から動けなくなりますよ。 一歩前に、半歩前に、が次の課題ではないですか? 過去は直すことはできないので、新しい出発と
考え方を切り替えるという事にしてみては如何でしょうか?
参考程度になるかわかりませんが....