いつかさん 男性 41歳
とりあえず、真実は棚上げしておきます。
あなたの気持ちの中ではドン引きしちゃったんですよね?
その方から「強い口調で詰問」されたこととか、「どうしてそう思ったのか聞きましたが、それに対する答えはな」いというやり取りとかも含め色々な状況をあわせて考えて。
それなら、お断りしても仕方が無いのかもしれません。
以下、僕の個人的な見解ですが・・・
不確実な要素をよくそこまで積み上げてきましたね。
まさに「疑心暗鬼」という言葉がピッタリです。
それらの疑わしい一つ一つが偶然かもしれないし必然かもしれませんが、そんなのどれだけ考えてもその人の職権濫用による情報収集なのかどうかは判断つきません。
それに、そもそもがその人警察なんですかね?
って僕まで疑心暗鬼になっちゃいますね・・・汗
以上の僕の個人的見解を踏まえて考えるなら、必要以上に怯えてお断りに二の足を踏んだり、もって回った断り方をするよりは、「私にはもったいない方だとわかりましたので・・」的なお話をして、相手を立てたとても丁寧な、それでいて結論はハッキリとしたごめんなさいメールをしたら良いのではないかと思います。
お断りするときの言葉遣いさえ気をつければいきなり逆上することも無く、「強い口調で詰問」される程度なのではないかと思います。