公安(ハム)さんさん 男性 37歳
質問と関係無いかもしれませんが・・・
日本の警察は、あらゆる手を尽くして個人情報を収集しています。
車などで事故を起こせば、無関係の勤務先の情報や電話番号を聞き出し、指紋を収集します。
防犯という名目で、住所や家族構成、勤務先などを調べます。
車の窃盗が多いとか理由を付けて何かあった時のためと言い、車種やナンバーを調べます。
自転車の防犯ナンバーも理由を付けて調べます。
皆さん、よく考えて下さい。
免許証で本人確認ができているのに、指紋や勤務先、電話番号などの情報が必要でしょうか?
警察は、「ハンコ」の代わりと言います(笑)でも、ハンコは法的に何の証明にもなりませんよ・・・直筆のサインで十分です。
これらは、全てデータベース化されて永遠に保存されます。当人が死んでも保存されます。
そんな訳で、犯罪現場で指紋さえ取れれば、初犯の人でも特定できるようになっています。
ちなみに日本の法律では、検問や職務質問にあっても、法的に強制捜査する根拠が無ければ、氏名・住所を言えば拒否できます。もちろん免許証を提示する必要はありません。
それどころか、相手が本当に警察か確認するために警察手帳の提示を求めましょう。拒否したら、その自称警察は規則違反になります(笑)
車で検問を拒否する場合は、エンジンを切ってはダメですよ。通行妨害として道路交通法違反という屁理屈で逮捕されます。