匿名希望さん 女性 42歳
ごく一般的に考えると、このご相談のどこが「究極の選択」なのか、ちょっと私には理解できませんでした。
回答もAさん優位ですよね?
私もAさんです。
そもそも「究極の選択」と題してはいらっしゃいますが
条件だけ列記しているのではなく「天然」「美意識が高い」「恋愛体質」「依存心が強い」など、
ある程度個人の感覚に依る判断も記載されていますし、それは恣意的なものに感じます。
その上でこの内容を敢えて「究極の選択」とするのは
「性格もルックスも良いけど37歳」
と
「色々残念だけど25歳
を天秤にかけたらどっちか?
というのが「究極」という事でしょうか?
以前こちらで騒がれた方だったら
「25歳のHさんを選びました」「キャリア志向の女性は自分というものが固まり過ぎていて柔軟性に欠け、子供を欲してはいても夫の存在価値に疑問を感じる」「Hさんの性格は若さ故なので、夫婦生活の中で変わっていく」
くらいの回答になりそうな気がします…。
ご相談者様が該当の方かどうかはわかりませんし、ここで結果を表明したとして本当の事かどうかもわかりませんが…
質問の状態が本当の事で「お相手の方の了解を得た」のも真実ならば、
AさんHさん両方の了解である事を祈ります。