匿名希望さん 男性 53歳
実体験を元にったって何の具体例もないですがw
嘘をつくことはないです。信頼とはそういうものだろうと。ただ勘違いは、私・お相手が、理解不足・知識不足などで分かってなかった場合の話を伝えるという時点で、事実と違う話は出ます。他にある可能性は、「お前は知らなくていいよ」という意味で、まあ適当に話をうまく動かす、そんなことがあるかも程度です。このレベルを「嘘も方便」と思っています。それくらいのことです。
本気に付き合うとは、やはり腹を割る事であり、「先ず格好」とかいう人は、基本的に論外と思っています。ここは出会い系でもないし、かわいい姉ちゃんを探すところでもないと思っています。ただそういう人が混じっているのでしょうから、それはすぐに見分ける事もできるし、こちらもお相手している暇はないです。
「身だしなみ」という言い訳で「自分じゃない自分」を見せる、多分一番損をするのは自分自身なんだろうと。「こんなはずじゃなかった」それは後々きついでしょうね。
年代があるのかもしれませんが、「お辞儀の角度で採用試験が通った」、だからそれから一生その仕事でどう勤まるのか?同じことで、「会うときだけの格好」「普段しないような作り」それを見せて気を弾いたり或いはそれが気に入ったり、・・・全部間違いの元であり、普段の自分をどう受け入れてくれるかにとっては邪魔要素にしかならないですよね。普通の普段のお互いの理解、そこからして勘違い過ぎる話、「あはは、それ面白いね」そりゃ分かる話です。それはその人の人格の理解と、それにしては面白い話で場を盛り上げてくれている話、そういうことをきちんと見分け、信頼を築き上げていく、そういう場所なんでしょ?ということです。
まあいまどきの人は、その辺がなんか分からなくて、まあ簡単な嘘として化粧とかいうのがありますが、2人だけしかいないという場所でそういうことを気にして何するのか?意味が分からないです。そこに信頼が生まれるとは思えません。その辺の感じ方が、でもこのご質問のように、結構分かってない世代が来てる感じですよね。