RICKさん 男性 36歳
早速ですが・・・自然のサイクル、山のサイクル、万物のサイクルをありのままの方のようですね。山のサイクル。人が近年スキー
等、冬での山のイベントありますが、実際に一人徒歩で入って行きますと。眠り?と言うんでしょうか。夏の命の鼓動が、躍動が鎮まりかえっています。木々もじっと耐え忍んでいる、辛く険しい季節です。そんな話関係ないとお思いかも?ですが、きっと彼は、自然に愛される何かを持ってる方。それを毎年夏に海山に抱かれ、喜びを海山に返してる方と思います。この純粋無垢な感性は宝です。と思います。仮に、仮に子供が出来たら、彼は惜しげもなくその感覚を子供と共有するはず。「別れ」を意識とありますね。まず相手だけ変えようとしても難しいと思います。なんとしても許せないし、この不一致は譲れないのなら、それも仕方のない事、少しお勧めなのが、貴方自身も海山を感じ、彼と共に共有してみては?と言うのと、好きな彼から、例えば暴力、金銭問題、異性問題、親族の反対等々、別れたくなくても選ばざるおえない事情があれば、深刻に別れ?の話にもなるとおもうのです。冬があるから春がり・・・