匿名希望さん 女性 37歳
死別の場合、受け入れるものが多いのは重々承知ではないでしょうか。
相手の気持ちを察することができる分、こちらも生活が想像できますから死別の方と一緒になる方はまれです。まだ記憶の浅い質問者さまのパートナーであれば、なおさらですね。
さらにお子さまがいらっしゃる。私は成人してだいぶたってから一時期お子さまと同じ立場がありました。あのときほど、
大人になっている自分が驚くほど、辛く悲しく子供心に帰った日はありません。子供と母の絆なんて相当ですよ。そして、
相手の方のお子さまは、
十分多感な時期にあるのではないですか? 相手の方は、母親を捨てているわけではないメッセージを無意識に子供に伝えているのではないですか?
ちなみに別居でしたらあしからず。。
死別された方が、法的に結ばれたパートナーを記憶の影に押し込めず、
愛し続けることに罪はありません。一緒になるならば、求めるならば、あなたが彼から離れて下さい。今はあなたが甘えるべきでなく、支えるというか、見守るしかないのではないでしょうか。
人の死は失った人にしか、わかりません。