匿名希望さん 女性 35歳
全く信用出来ません。別人です。
ガテン系公務員の方で36歳。程よく砕けた会話もしつつ、本当に感じ良く、しっかりしていて、お友達も多いとの事で、コミニュケーション能力も問題なさそう、で、お会いする事になりました。
待ち合わせ場所に現れたのは、
体型『ガッチリ』と書かれていたのに、誰が見ても自己管理能力ゼロのメタボ体系、そこまで暑くないのに汗だくでハンカチも持っておらず、ビショビショでTシャツは絞れる位、はぁはぁと息を切らして、のしのし現れたんです。
我慢ならずに突っ込んだら笑顔で
『制服特注じゃないからデブじゃないっしょ!』
『•••』
しかも前々から約束をしていたのに、
『慌てて出て来たからベルト忘れちゃって〜。ドジっ子でしょ?』
って、ずり落ちて下着が見えながら、両手でズボンをずっと押さえたまま外を隣歩かれて、、、。
写真では分からなかったのですが、
髪は若白髪で真っ白な所を染めていて、それが落ちかけている状態だったので、白と黒と茶色が混ざった汚い色に寝癖がついていて、、、。
無精髭は伸びて居るし、脇の汗腺の病気をお持ちの方で、仰ぐ度に香りが充満。
お箸の持ち方が汚いので、挟んでもボロボロ落として、テーブルにおつゆを跳ね散らかして、、、さすがに注意したら、笑顔で
『わざとやねん』
絶句しました。。。
もう、わたしは心が狭いと言われても構わないから帰りたいって。。。