匿名希望さん 女性 38歳
経験あります。
頭を撫でられたり、ハイタッチではないですが、手を握られていいようのない嫌悪感を覚えました。
私の場合ですが、"気持ち悪くなったこと"="嫌な事"なのだと理解しました。
不思議と他の方に同じようにボディタッチ(握手レベル)されても、その時は嫌ではなかった。
でも最初に手を握って来た方には凄まじい嫌悪感というか危機感を頂きました。
今思えば、それらもフィーリングというものだったのかな、と思います。
嫌悪を覚えた方の場合は距離感が最初からおかしくて、どんどん詰め寄ってくる感じで怖かったし、気持ち悪かったんです。
それを訴える前に次から次へと行動を起こされて、最後は私がパンクしてしまいました。
お相手は誠実そうな外見で、気持ち悪いと思う要素は何もなかったはずなんですが、どうしても受け入れられなくて…。
他の方とお会いしてみるとようやくその方の”距離感がおかしい”ということと"強引でがっついているようにしか見ええない"ということに気が付きました。
だから身の危険を感じたし、違和感を覚えたんだなぁと。
相談者さんの場合も、男性恐怖症ではないのであれば、その方の内面、立ち居振る舞い、言葉の選び方など、何かに違和感を覚えたのかもしれません。
相手に気に入って頂けるのは有難いことですが、こちから信頼する前にボディタッチまでされてしまうと親近感より嫌悪感や危機感を抱いても無理はないのかな…と思います。
解消法を明言できませんが、他の方と交流してみると少しは気持ちが緩和するかもしれませんよ。
私も相談者様と同じ悩みを抱いた時期がありますが、最初に手を繋いできた方との縁を終了させ、他の方とお茶をさせて頂いて、一切こうした嫌悪感を抱かなかったので「そういうことだったのか」と自覚するとともに安心した次第です。
距離の詰め方もフィーリングの一つです。
あまり思いつめず、色んな方とお茶をしてみたり、少し婚活と距離を置いて見たり、心にゆとりを作ってあげるといいかもしれませんね。
相談者さんはお若いですし、良縁は沢山見つけられると思いますので、あまり思いつめないで下さいね。