KOさん 男性 42歳
次のステップに進む為、自分から少し誘導してみるというのはいかがでしょう？
週1で８回、会い始めてから２ヶ月になると思いますが、
＞別れ際、
「楽しかったですね。」
＞次はいつ会えますか？
「これからもよろしくおねがいします。私でいいですか？」
とか・・・。
自分へ好意がデート出来る相手というレベル以上にあるとわかれば、男性側も心を決めると思いますよ。
いや、会う度に言うタイミングを模索しているのかもしれません。
相手の男性が同世代みたいなので、良い進展を応援、かつ楽しみにしています。
晴れて次のステップに進むと、やることが山のように見えてきますよ。
新生活＜引越し＜挙式＜結納＜親の顔合わせ＜相手の親への挨拶＜自分の親への報告…＜兄弟姉妹への報告…。
相手の親に気に入られるだろうか？とか心配しながら、
たとえば結納はやらなくても顔合わせは考えようとか、親の服装のレベルを合わせようとか、実家が離れていた場合がどこでやるかとか…
たとえば挙式なら、どこまで声かけして呼ぶかか？何を着るか？、親の服装をどうするか？お返しは？…
共に楽しめる迷いがたくさん待っています。
がんばってください。
追伸、
自分も今の相手と挙式に向かって進んでいるのですが（明日、相手の親へ挨拶に行きます、７月末退会します）、思い返せば微妙にそういう誘導があって、決心に悩んで迷っていたときに引けなくなった感が少し（笑）。
長年独身だった男心にとってのタイミングというのはきっと、そういうものかなと。
自分の場合は相手が４つも上なので、子供は望みにくいのですが、質問者さんはまだ大丈夫かと。でも、次の人を探して同じ今のレベルになるまでは、かなり先になってしまうかもしれません。
よく、女性には出産の年齢的制限があるという回答がここにもありますが、男性にも子供を望むには期限があります。収入と言う面で。
先日子供が生まれたという某GOGOな芸能人等ならともかく、一般の男性には定年が有ります。
子供が成人するくらいの年齢まで働くとして、仮にそこをギリギリ定年と合わせると、定年の年齢が上がりつつある今でもおおよその逆算はできると思います。
今すぐ話を進めて、結婚し、子供を授かって、それから成人まで２０年。
男性側も42～3ならリミットなはずです。
こどもを望む望まないは別としても、せっかくお互いに婚活をしていて数多くの候補者の中からやっと出逢った仲です。
１年未満のスピード婚を目標にしても良いのではないでしょうか。
