匿名希望さん 男性 33歳
実際のところは一人ずつ精査しないと分かりませんが、
本当の人もいれば嘘を付いている人もいる、つまり半々なのでは?
業界、年齢、役職等(外資かどうかも一つの判断)で
現実味があるかどうかある程度判断可能ですし
そもそも年収以前に嘘ばっかりな人なら所々に
綻びが見えるかと思います。
結論として、こういった話は年収以外の点も含めて
総合的に判断されるのが一番ではないでしょうか
(話に筋が通っていれば年収にも嘘がないと判断するとか)。
以下は私の思った事です。
私は800に届かない程度ですが、勤務先には私より
年収高い人ゴロゴロいますし、それでいて怪しい
企業(外資ではあるけれど)ではありません。独身率は結構高いです。
会社や部門が変わった途端にガラリと変わってしまうのが年収ですから、嘘もつきやすいのは確かですけど正直ベースの方だっているはず。
900万台が年収高い部類とは思えないしその程度なら
いる所には沢山います。そんな人たちに出会いが
あるかどうか、それはまた状況によるでしょう。
しかし、年収を低く偽る理由はなくても高く偽る
必要性を感じる人がいる可能性は十分にありえます。ここがポイントのような気がします。