匿名希望さん 女性 34歳
産むと決めたとのこと。
ではこれから強くなってください。
現実問題お金が必要性になります。
高額ですので必ずしも弁護士さんは必要ではありません。
私も自分で裁判起こしたことあります。
男女関係ではなく不動産の敷金返済訴訟ですが。
ただそこまで気持ちを持てないと思うのでしたら弁護士もありかとおもいます。
まずは無料相談がいいと思います。
所在地の管轄の法テラスを調べてみてください。
その際に、あなたがどの程度客観的証拠を持っているかが重要になります。
①彼が既婚者であることをあなたは知らなかったという証拠
②結婚を約束した関係であった証拠
客観的に婚約者であった証明ができれば婚約不履行で慰謝料が取れます。
ただ「結婚しようね〜」程度では恋人同士のピロートークというかリップサービス的なことになるので婚約者とはなりません。
結納してるなら完璧ですが、そこまでしてなくても両親に婚約者として紹介したとか、結婚式場の下見を一緒にしたとか、そういう証拠を積み重ねて固めてください。
例え一つ一つの証拠が弱くてもたくさん集まれば強い証拠になります。
出会ったサイトの規約も確認してください。結婚を意識した男女が登録するサイトなのか、単なる出会い系なのかでも大きく違います。
そして養育費はきちんと取ってください。それはあなたの権利ではなく子供の権利です。支払いが滞ったら内容証明→訴訟をチラつかせて本気であることを示してください。
ナアナアにせず、強く賢いお母さんになってください。