もるさんさんからのお礼
皆さんありがとうございます。 おかげでお付き合いすることができました。 相手も気になってくれてたみたいでした。 その日に電話来なくて最低な事をやってしまったなぁと 思ってたのですが次の日に 店「昨日だといきなりだし緊張してかけれませんでした」 店「私何日に空いてるので良ければどうですか?」 俺「じゃあその前の日の夜どうですか?」 のんだあと 俺「○○さん、この後もう帰る?」 店「えーっと...どうしよう。終電ギリギリだもん...」 俺「どうする?カラオケか俺の家近いからDVD見ながらの みなおす?なんかゲーセン行っても良いし、漫喫はつまら ないよね...」 店「どうしよう...カラオケにする?」 俺「いいね行こう!」 カラオケ屋にて 俺「実は今日○○さんに相談があって...」 店「え?なぁに?」 俺「実はその...今俺片想い中なの。それでその子に今度告 白したいんだけどそれこそ自信なくて。リアクションが想 像つくから。」 店「...えっ?当たって砕けてみたら?案外その子も好きか も。」 俺「よし決めた!告白しよう!今日、いや今ここです る?」 店「は?」 俺「こんなどうしようもない俺ですが前から○○ちゃんが 好きでした。めったに人を好きにならない自分がこんなに 好きになったのははじめてです。頭から○○ちゃんの顔が 離れなく、眠れない事もたくさんあります。もっともっと ○○ちゃんの事も知りたいし、もっともっともっと話しも したい。俺で良ければお付き合いして頂けませんか?」 店「...なーんとなく気づいてたよ○○くん。なんでもっと 早く言わないの?なさけない!もっと早く私ま○○くんの 事知りたかったし...」 俺「ごめん。っていうか意味わかんないし、どうなのか はっきりしてよ。」 店「...もう...お付き合いしたいです。○○くんとお付き合 いしたいです。本当に私で良いんですか?」 俺「○○じゃないと嫌だ。」 自分の家でのみなおして初日から早速抱き合いに発展しま した(笑) 案外言ってみるもんなんだね。 皆さん本当にありがとうございました!