匿名希望さん  女性  49歳

昭和の時代は～
職場関係での見合いの場合、上司が仲人？！仲介人で
相手が取引先の顧客だったり　職場の先輩格だったり。。。
まあ、クリスマスには寿退社奨励だから　逃げ切れない。
で、男側から話が来て　費用も男持ちって多かったです。
某財閥系　上場企業でしたが。。。

最近は　こんななんですかね～
お見合い当日にかかる費用には、お見合いの会場代、お見合いでの飲食代、お見合い後半のデートでかかる飲食費用などが挙げられます。

これらの費用は一般的に男性が負担する傾向にあります。

ただ、お見合いでの飲食代は付添い人が同席するなど人数が多い場合は高額になりますので、一旦男性若しくは世話人が立て替えて支払い、後日女性側が費用の半分を世話人に渡すようにします。
予めかかる費用の概算が分っている場合は、それよりも多めの金額を世話人へ渡しておくという方法もあります。

また、地域によっても違いがあり、ホテルやレストランなどでお見合いをした場合は、両家で折半というケースも多く見られます。

お見合い後半のデートでは　男性が費用を負担するケースが多いです。

もちろん、男性が払うのが一般的とはいっても、支払ってもらって当たり前という姿勢の女性は感心できません。
女性も押し付けがましくない程度に支払いの意志を表し、男性に費用を負担していただいた場合は、感謝の言葉を忘れず伝えましょう。