匿名希望さん 女性 42歳
間違っていたらすみません…
「最終的には伴侶と相談」とは、
伴侶(或いはその候補者)
が出来たらもちろん‥
「最初から最後まで伴侶との相談」
だけど、
相談者さんは、伴侶が居ない現在の独身女性の現時点の考えを聞きたかったのでは…
当然、人各々、ケースバイケースですし、
今からそこまで考えたくない方もいるでしょう。
ですが、何となく
「他の女性はどこまで考えているかな?」
と気になるの分かります。
不妊治療を実際に受けるのは女性側が殆どですし。
私は二十代前半に二人出産しましたが
十代で大病をしたこともあり
夫や義母と結婚の際に話したことがあります。
「自然に授からなかったら?」と。
三者、即一致で、十年ぐらい経って授からなければ
里子を育てさせてもらおう。となりました。
今よりずっと不妊治療に対する偏見もあり、補助等もない。
また、夫と義母が血が繋がっていなかった事が多きかったかもしれません。
妊娠できないかも?と若いときから思っていた私は、すごく気が楽になりました。
子どもの事はコウノトリに任せて夫やその家族を大事にして楽しく過ごそう~
とだけ考えられたので。
病的に突き詰める必要は無いと思いますが
こうだったら、こうしよう~と心の準備をすることも
人生には必要かと思います‥
