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その他の回答

  •    経験者  自信ある! 

  • みっつさん  男性  33歳

    色々詳細に書いたら何かがひっかかって掲載されませんでした^^;

    かなり端的にいいますと、給与所得者の年収(支払い金額)にあたるのが① 収入(野菜の売り上げ) です。
    当然カテゴリ的に同じになります。

    給与所得者は給与所得控除があり、事業主はオフィシャルであってもプライベート?であっても、税務署に経費として認められるものは控除できます。
    他にも控除は沢山ありますが、割愛します。

    収入だけで言えば、何も知らない人でも一番わかりやすいのが手取りのポケットマネーとして使えるお金の総額ですが、それを掲載するのを義務付けているサイトは見たことありません。


    赤字企業が・・・と言われておりますが、当然赤字にすると色々なリスクが伴います。ただ得をしているわけではないですよ。
    控除もモラル云々はさておき、よく勉強している人、賢い人が最大限に得をする社会であることは間違いないです。


    また、お金持ちかどうかは収入以外にも色々チェックすべき項目があるのは言うまでもありません。


    察してください。は、男女間で通用しても社会では通用しません。これを機に勉強されてはいかがでしょうか?
    (本当に稼いでいる人はこういうことに疎い人には絶対家計は任せないと思いますよ)

  • 匿名希望さんからのお礼

    回答ありがとうございます。
    ①が年収ですかー。
    私の感覚だと、
    給与所得控除や扶養控除は課税対象額を計算するために用いるもので実際に現金は出て行かない。
    医療費控除はお金が戻ってくる、ラッキー!
    って感じなのに対して、
    実際に仕事に必要なものとして現金が出て行くのが諸経費

    大いに違う!!
    って感じなのです。
    ①が年収と書いている人もいらっしゃることが分かって有難いです。
    回答ありがとうございます。

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