匿名希望さん 男性 38歳
自分の考えでは、最初の数回は男性が負担した方が良いかと思います。
そして付き合ってからある程度日にちが経ち、落ち着いて来たら毎月二人で数万円づつ入れる一つのサイフを作り、それを二人で話し合ってデート代や旅行代をそこから捻出していました。
これは結婚前の練習と思うと気は楽です。
結婚すれば共働きで在れば、お互いひとつのサイフで生活をしなければいけません。
この習慣を付き合ってる時からやってれば、結婚してからも苦労は無いと思います。
また相手が家事手伝いなど収入が著しく少ない場合は考慮してあげるのも男性の優しさです。
回答で「デート代は男が出すのが規則になっています」と回答してる方がいますが笑ってしまいました(笑)
そんな規則は金を出したくない女性共が勝手に決めた規則で、そんな規則バブル時代では通じたかもしれませんが、今現状では通じません。
ましてや美人だとしても一夜を共に過ごせば金のかかる女はすぐ捨てられます。
ことわざでありますよね?「美人は三日で飽きる」っての言うのが。
一番男性が好む女性のタイプは「金が掛からない・男性に負担をかけない女性」です。
話しを戻しますと、奢られ癖がある女性はサイフが一つになったら(結婚したら)双方の購入したい金額や品物でぶつかり喧嘩になります。
まぁ、今迄、デート代は一斉かからず、好き勝手に使ってたお金が使えなくなるのですから当然です、
そういう事も踏まえて、奢る・奢られると言う話しより、二人で一つのサイフを作った方が将来的にも安心だと思います。