Iwaoさん 男性 49歳
元妻がひきとっている場合には、通常、養育費の支払いが発生し、その分、お相手の収入は目減りします。
加えて、別れても子ども(たち)の父親であることには変わりがないので、お相手がその役割を忠実に果たそうと考えるかたであれば、当然相談者様にも全く無関係ということはありえないでしょう。
場合によっては、お相手が元妻と子供の教育方針をめぐって連絡をとりあい、相談しあう場合も十分にありえます。特にお金(教育費)の問題がからむ場合には、避けようがありません。
相談者様におかれましては、こうした可能性に我慢ができないとなれば、それはやはりパスしたほうがいいと思います。また、これは私個人の考えですが、こうしたことについて軽く考え、あるいは全く関わろうとしない男性は、ちょっと無責任な人物であるように思えてなりません。
以上、ご参考までに。悔いのない選択をなさってくださいね。