エランさん 男性 38歳
題名は忘れましたが、アメリカの連続ドラマに、聴覚障害のある女性FBI捜査官が聴導犬と一緒に事件を解決していくというドラマがあります。
彼女は読唇術をつかって、遠方の人の言葉を読めるのです。
で、これはフィクションでなくて、実際にその捜査官は存在するのだそうです。
だから、ハンディがあったとしても、それを乗り越える力を持てば、十分に婚活することはできると思います。
ヘレンケラーだってそうですね。
日本でも、眼の見えないピアニスト、聴覚障害のある作曲家もいます。
五体不満足の乙武洋匡さんもそうですね。
ハンディがあったとしても、健常者以上に活躍している人も少なくないです。
パラリンピックは、その代表ですね。
本題から外れましたが、
まず、あなたのプロフィールを充実させてください。
これだけで随分変わってきますよ。
私の場合、プロフィールに手を入れただけで、遠方の方から申し込みが来たことがあります。
それから、日記やイイねを書くのもポイントです。
とにかく、目立つことを考えましょう。
拙いアドバイスですが、お役に立てれば幸いです。