昔の女さん 女性 55歳
そうですか。そのお母さんの言いたい事はよく分かります。いらない。必要ない。は本音ですね。
何故なら、生きて来た過程に置いて、昔は「向こう三軒両隣」と言ってお互い様の気持ちで居たのです。
お醤油の貸し借りも、留守中の見回りもご近所で力併せてやってたし、勿論ストーカーなんて居たでしょうけど問題にはならなかった。
ご近所が防犯を務めて居たのですから、現代になって、「危ない」「危険だ」と声高に言われても受け入れるには、難しいのです。
各言う私も、コンビニ行く程度なら鍵締めませんし、窓はリビングから台所まで開けっ放しです。
勿論、前は空き地でその向こうにはアパート、裏は広い駐車場ですから、直ぐにはいれます。泥棒でも空き巣でもご入場無料で昼間は全く誰も居ませんから、玄関だけ鍵締めてもリビングの鍵締めずに出掛けもしばしばです。(そのお母さんより緩すぎです)
お母さんへの対処としては、放置以外ないでしょう。あまり言うと逆ギレしますし、お嬢さんにも悪口言い始めぶち壊しになります。
お母さんは何十年間もお嬢さんは二十何年もそれで生きて来たのですから、昨日今日の貴男が言うべき事ではないでしょう。多分お母さんには危険性を察知する能力が備わってるのかも。
お嬢さんには気を付ける様に言って、緩やかに現代は危険がいっぱい有ることを家族で話し合わせないと、貴男が外部から騒いでもウルサいだけです。
セコムなんか嫌だ。といわれたらアルソックも有りますよ。と言って見ましょうか(笑)