匿名希望さん 女性 36歳
私も1番さんと同意見です。
見る目を養うには、相談者さんが冷静になり、そして理論づけた考え方をされましたら改善できるのかな?と感じます。
私自身、婚活していて過去に、「詐称男」や「痴漢男」に遭遇した経験がありまして、、、
大事には至りませんでしたが、悔しく悲しい思いをしました。
「失敗してたまるか!」
という思いで実践している方法です。
※婚活場はこういう輩が蔓延っております。
メッセージ交換やお会いした時、最初は浮かれてしまうと思いますが、コミュニケーションをとる時間は楽しみながら、じっくり「観察」と「記憶」をしてみて下さい。
ポイントは、時間をかける事が必要です。
最低でも三ヶ月〜半年間。
身体の関係は持たないように。
嘘は時間をかければボロがでます。
あと、だんだんその人の性格や価値観がみえてきます。
その時点で合わないと感じれば、サラッとお互いが傷つかずに離れられますよね。
誠実にそして真剣にお相手を探している男性は、女性の嫌がる事は決してしません。
お嫁をもらう側は、必要な証明書を提示しますし、真剣であればアピールしてくるものです。
私の父と義兄(姉の旦那様)がお手本でもあります。
我が家のケースは人を介してのお見合いでしたが、義兄は入籍するまで身体の関係は持たないという禁欲を表しておりました。
そして現在、母も姉も幸せに続いてます。
焦りは禁物という事ですね。
私もその様な方に巡り会いたいので、時間をかけてでも探しております。
相談者さんを傷つけない、心ある男性がみつかりますようお祈りしております。