匿名希望さん 女性 52歳
登録したては、信じて「いいな」って思いました。
今から思うとかなりの『ウブ』でしたね(笑)。
「優しい、誠実です」というのも。
しかしすぐにそれは「大間違い!」だと思い知りました。
初のメール相手ですぐに実感。
冷静に考えてみると「若く見える」も「優しい」も「誠実」も相手の評価があってこそ。
しかも、その評価というのは概して『社交辞令』『お世辞』といった場合が殆ど。
それを鵜呑みにしてPR材料にするのは『単純』なのか『純粋』なのか(笑)。
以前「若さ」を誇示する人に「(おバカと取られかねないから)PRするのやめたほうがいいよ」とせっかくアドバイスしてあげたのに、「上から目線の女だ!」と感謝するどころか逆切れされてしまいましたよ(泣)。
きっと「若さのPR」は確実(効果あり)だと固く信じているのでしょうね。
自分のことを冷静に見ることができない、他にPRすべきモノがない哀れな人だと思うことにしました。
今では当然、「外すことができないマイナスポイント」です。