経験者さん 男性 38歳
男女が逆の経験があります。
結論からいうと、このケースはお金を取れても数十万、50万以内です。訴訟を起こしても、弁護士費用倒れと疲労だけがのこります。
会社へ内容証明を送りつけたり、彼の妻に暴露することは不法行為となり、逆に提訴されるケースです。正当な弁護士が付いているのなら、そのうような不法行為は行わないと思います。もし、貴女が勝手にそのようなことを行ったならば、弁護士は信頼関係維持が出来ない理由で辞任されるとでしょう。
私は、地裁で勝訴しましたが、女性が高裁へ上告しました。しかし、結果は同じで一審支持で二ヶ月で終了でした。また、地裁は2年かかりました。
もし、司法書士に依頼しているのなら、弁護士へ変えた方がいいです。弁護士法をきちんと理解して下さい。
法は感情論は関係ありません。冷たいです。殴ってやりたいとか、会社へ密告とか、妻にばらすとかw笑ってします範囲で、幼稚です。そのような感情をもって、今後の交渉を進めると必ず負けることとなります。反対に、そのうような不法行為を行えば、反訴され大きな傷手とお金を失います。
どうも、ここの女性陣は感情に走りやすい傾向にあります。