匿名希望さん 男性 37歳
ご質問者様ご自身は現時点でウソをついていないということなので救いがありますが、「喫煙者であることを直前まで隠す」という姑息な手段は、基本的に駄目でしょう。
「喫煙者である事は直前まで隠したほうが、結果として、例えなし崩しであったとしてもハッピーな結末や渋々でも容認される事が多いのでしょうか?」
そうなるケースは稀だと思いますが、次の場合なら、ない話ではない、とも思います。
・喫煙そのものへの嫌悪感が弱い(ex元彼が喫煙者)
・ウソに対してもともと寛容
・相手にベタ惚れ(笑)
ただ、嫌煙者は、喫煙者が思う以上に本当に喫煙者を嫌います。実はあなたの嫌がる喫煙者でした、ということに加えてウソをつく訳ですから、その不信感たるや相当なものです。 わたしも昔、喫煙しないはずの彼女がプカプカと吸っていて、止めて欲しいといってもすぐ反故にされたのを今でも覚えています。
淡い期待をせず、喫煙者でもいいですよ、という方とお付き合いをされたほうがいいと思います。
ちなみに、私の場合はお相手が非喫煙者だったり、喫煙をする方お断り、の方しか対象にしていません。 お申し込みが来ても喫煙の欄が未選択だったら、迷わずNGを出しています。