匿名希望さん 男性 37歳
物事を考える際のアプローチには、
① 結果を、プロセスを重視wして類推する
② 結果を、結果自体を重視して類推する
この2つしかないと思います。
①は、まだ結果が十分に出ていない場合や、見込みの要素が強い場合に有効だと思います。
②は、かなり明確な結論が出ていたり、物事が終結に向かっている場合に有効だと思います。
また、結果を念頭に入れなければ答えは出ないので、プロセスだけを追い掛けるのは意味が薄いと思います。
今回は、挽回が難しそうな事例なので、②の考え方を採る必要があると思います。
そうすると、既に質問文にある通り、相手から拒否「された」それ自体が答えになると思います。
もう一つの質問である「その場合、 相手に全く説明をしないのは普通だと思いますか? 」は、前の問いの答えを考慮すると、成立しづらいと思います。
ただ、敢えて答えるとすると…普通かどうかはケースバイケースですね。 着拒「される」ようなことがあった、としか言いようがないと思います(それはあなたと着拒した女性の間でしか分からないことで、一般論で論じ切れないです)。