三河の竹炭さん 男性 51歳
みもりさん、心中お察し致します。老婆心乍ら一言お伝えさせていただきます。
幸せは何時だって「失う不安」を伴って手に入ります。その不安は今ある「幸福の度合い」と比例して大きさを決めるのでしょう。
そしてこの不安は、「孤独」に陥った者に対しては容赦なく襲っても来ます。
みもりさんが今抱える不安の中には、「婚約者さんへの不信」が大きく渦巻いてはいないでしょうか。そして気持ちのどこかで「失った時に備えて」はいらっしゃらないでしょうか。
孤独の中でもがいていらっしゃる姿を描いてしまいました。
お相手を信じ切ってしまうことは怖いでしょうか。「裏切られるかも?」の気持ちを捨ててしまわれることは「危険だ」とみもりさんの感性はシグナルを発しているのでしょうか。
後悔なきまでに信じ切ってしまったら文字通り後悔はありません。結果がどうあろうとも。
それと、「これが最後」なんてことはぜ~ったいにありませんから。
信じてみましょう。ご縁あって出会われたのですから。
失礼致しました。