匿名希望さん 女性 47歳
私は 男性の使う 結婚前提の言葉に 引っ掛かりを感じました。
そこに 男女の間に温度差があるのかなと。
7番さんへの、お礼文でも、結婚の約束はしていないと述べられていたので、尚の事、そう感じてしまいました。
このサイトは、中高生のナンパ的出会い系ではなく、成熟した男女の出会いなので、個人的意見ですが
・自分には結婚願望がある(結婚はしない主義・・・ではない)
・真面目なお付き合いをする(体だけが目的とかではない)
・結婚を意識する年齢に達してきた(相手も自分も)
の3拍子が揃っていれば、口に出さなくても基本スタイルとしては
「結婚を前提とした付き合い」なのではないかと思っています。
婚約との違いは、
婚約は「結婚をする約束を公に交わすこと」
結婚を前提は「結婚をする約束を当人だけで交わすこと」
(「将来この人と結婚する可能性が0ではない」と思うこと・・・ぐらいの意味合い)
だと思っています。
けれども、一度目にユーブライドにいることで、争点があった。
大人の関係も数回あったとのことなので、結婚前提のお話と、hの関係と、ユーブライド退会の話との順番は、わかりませんが。
彼女の思いのなかでは、現実的には、プロフで開店募集中では、短期集中して、結婚に同意できる人かどうかを、見極めるといわれても、それは、誰かと並行して?それとも私一人に絞ってくれてるの?そんな、不安感は払拭できないかなと、思います。
ずるい男性だと、社交辞令で、結婚前提を考えているからと、体の関係のあとに、のらりくらりと、目的達成後の別れの付箋を貼るような人もいるようなので、結婚前提が、二人の中での温度差の元に
なっていなかったのかな?と、疑問に感じました。