匿名希望さん 男性 53歳
煙草を吸わない嗜好と吸う嗜好。
吸わない自由と吸う自由。
背反するけれど両立もする問題ですね。
吸わない人への配慮は当然あるべきですが、
吸う人への配慮もまたあるべきだと思います
ねえ。
吸わない人の論理は、過敏すぎます。
主流煙も副流煙も全て肺癌になる。
しかし、煙草が健康の秘訣と吸い長寿を全う
された方も沢山います。
問題は、喫煙される方の気に触る言い方をし
たのではないのか?或いは指摘された側の反
応が過敏すぎないか?で判断されるべきかと
思いますが。
吸わない人を気遣えない喫煙家がだめなら、
吸う人を気遣えない非喫煙家も自己の主義主
張・論理・嗜好の押し付けが鼻持ちならない
だめ人間だと思います。
半歩ずつ引き下がれば、何でもない問題と思
いますよ。
因みに私は非喫煙者ですが、全く気になりま
せん。
他人が吸いたがれば灰皿を用意する人間です。