こうじDRさん 男性 31歳
「逆に言えば息子がやっと婚活に活用してくれて安心したりしないですか?」
それはあまりないかもしれないですね。
親御さんはご子息に対し、一人前とは思っていないでしょう。
そして、絶対に幸せになって欲しいと強く願っていると思います。そのために大小かかわらず失敗はしてはいけない。親御さんが想像するできるかぎり完璧な人生を。
あたなは、それを邪魔する困った相手かもしれない。
しかし、場合によっては結婚を視野にいれてあなたと話をしなければいけない。
家族になるのかもしれない相手ですから、ご子息の為になる相手なのか。家族の和を乱さない相手なのか見極めが必要です。
あなたはすでに家族の和に傷をいれました。
過保護・マザコンといいたい気持ちは理解できますけれども、結婚を考えているのでしたら見方を変えていかなければいけないと思います。
まずは、家庭のルールを守らなかったことへの反省ですね。そして信頼回復をどのようにして行うか。
がんばってください。