愛さん 女性 47歳
ご質問の意図がと異なっていたらご免なさい。
>過去の悲しい思い出のせいで、新しい出会いがこれか ら始まる時にその過去の不幸な事を照らし合わせて、 その新しい人を見るものなのか?
過去の出来事が頭を過る事はありますね。
それは良いことも悪い事もです。
経験から同じ失敗をしたくないと身構えてしまう事もあります。
私の場合はですが、メールを始める段階ではまだ賭けのようなものです。
実際にお会いした時が初めての出会いと言う感覚でしょうか。
ご相談者様の仰る『疑う』とは、その人自身の過去の捉え方を指しているのでしょうか?
失礼ながら私にはご相談者様の文章も『疑い』に感じました。
婚活では出会うべき女性に出会えないと感じていっらしるならば、そうなのかも知れません。
私は騙された事はありませんが、感覚の違いに苦しめられた事はあります。
過去に出会った男性の『誠実』が自分の誠実と大きく異なっていました。
どんなに親しくなろうと、別な人間である以上、その『常識』も異なるものだと思います。
その異なる部分に歩み寄りが出来るかも知れないと感じた時に恋愛が始まっている感じです。
何時からでも無ければ、何処からでもありません。
出会った瞬間にそう感じる事もあるし、最初は苦手な部分ばかりが目についても、そこに歩み寄る余地がある場合、時間をかける間にそう感じる様になる事もあります。
結婚をしたい。
この人と生きて行きたい。
そう思うのは、恐らく寄り添い合っていたいと感じる時です。
女性のどの様な言葉に悩んでおられるのかは分かりませんが、人を試す事で信頼性の有無を問う人は男女間に限らずいるものです。
答えは自分の中にしかなく、それを理解できない内は相手を試す事で確認することを繰り返すだけでしょう。
冷やかしについてですが、私は冷やかしのつもりは無いものの、サイトにはあまり気持ちが入ってはいません。
条件が先に立た良さと言うものを否定するつもりはありませんが、私には向いていないと感じているからです。
ここでの出会いも有るかもしれ無い程度です。
長々と失礼致しました。
ご相談者様のご回答でしょうか?
同じHNの方のご回答に感じいる事がありました。
同じ感想をお持ちになった女性も多いと思います。
もしもそうでしたら婚活を続けていても、離れても、男女を問わず良いご縁に恵まれるのでは無いでしょうか。
出会うべきお相手に出逢い、愛すべき人を愛せますように、我が事を願うと共に祈っています。