匿名希望さん  男性  40歳

「話すときは、相手の顔を見て話す。」

小さい頃はそう教えられましたが、顔をではなく、表情や仕草を観て話す聞くで良いのではないでしょうか？

あまり顔だけを見ていると、睨まれてると思われてしまうかもしれませんので、話の流れ的に相手の表情をちらちらと、普段は相手の全体像とか手元とか、そのくらいで良いのではないでしょうか。

また、

真正面に座ると、どうしても顔を見て話なくてはならないので、相手との距離感に警戒があまり必要でなさそうであれば（さわってくるとか）、会食のテーブルで、相手と90度の場所で座るのも良いかもしれません。

仕事でもプライベートでも、相手の話を聞こうという体制の時には、よく使う手段です。

匿名希望さんからのお礼

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございます｡
なるほど～って思いました｡
お相手の全体像や
手元を見たり 試してみようと思います｡


90℃の座りかたは
私もﾈｯﾄの記事で見かけたことがあります｡

喫茶店やｶﾌｪとかだと
なかなか実践できそうなお店がないのがちょっと残念なのですが､
回数重ねてお会いすることになったら
そういうお店を探してみます｡
ありがとうございます｡

それと､
隣に並んで座るというのも
親しくなるには良いと
見かけたことがあります｡

ありがとうございました｡