匿名希望さん 男性 40歳
たしかに、100%合わない相手への申し込みも、致し方ないですよね。
自分も、女性が望む希望条件を、「100%まで満たせない」場合でも申し込みはします。
しかたがないです。双方の100%を満たす相手なんて、そうめったにはおられませんから。
ただし、女性が望む希望条件を、「100%満たさない」と判断できる相手へは申し込みしません。
的外れすぎの申し込みは、ありえないでしょう。
>相手への気遣いとか思いやり
があれば、相手の立場になっても考えられると思います。
例えば、
年齢で「30代まで」と書かれている方に、「40ですがもしよろしければ」と申し込むのはアリかもしれませんが、「50」で平然と申し込むのはナシでしょう?
例えば、
子供は欲しくない欲しい、たばこを吸う吸わない、飲酒など、
妥協できる項目と妥協できない項目と、プロフフィールを読めば、あるていどの察しはつくと思いいます。
(プロフを埋めて無く、なかなか想像も難しい女性も多いですが)
例えば、
大卒希望とされている相手へ、義務教育のみの学歴では問題外にあつかわれるでしょう。
しかし、大卒希望とする相手へ、高卒や短大卒なのですが申し込みしたいとして、相手本人が大卒で「自分と同じかそれ以上という大卒の相手」を希望しているのか?相手本人が高卒で「せめて自分以上のできたら大卒くらいの相手」を希望しているのか?によっても情況は変わってくるかもしれません。
例えば、
自分の年収が4~500万で、申し込む相手が年収900万以上希望の場合、相手は900万なりの生活スタイルを望んでいるわけですから、もしも『仮にOKしてもらえたとして、その後の生活がうまくいくと思えます???』
なので、そういう無理だと思う相手とはメールすら開通に至らないでしょう。そういうのは、女性の方がシビアに見ているものと思います。
そんなのは送るだけ無駄だし、そういうのを、もらう側は迷惑と判断されること間違い無しです。
他の方も書いておられるように、せいぜい1つ2つの項目を、しかも誤差的な範囲でしたら、礼儀として「**が条件を満たせていませんが」くらいの一言を添えて送り、さらに運良く相手が肝要であれば、もしかしたら受けてくれるかもしれません。
それでダメだった場合はダメなんですから、潔くあきらめて次に進む事ですね。
かくいう自分も、プロフィールを何度も確認し、毎回自分の言葉で、しかも一部条件が合わない相手へは「**が条件を…」なども書いて申し込みをしていていますが、それでもなかなかメールの開通に至らないのが現状です。
(自分のプロフィールに問題があるのか?は、このさいおいておいて)
ただ、自分の条件を超えたところにもステキな相手がいる可能性があるのは事実だと思います。
どこを妥協するか妥協できるか?または妥協してもらえるか?
お互い、自分の理想と相手の理想と、そして申し込まれる相手への心情も考えて、ステキなパートナーと巡り会えるよう、がんばりましょう。