匿名希望さん 女性 47歳
多分ですけどね、生命保険・車の任意保険とか、新入社員の時期に営業に進められるまま、結構高額な、いいのに入って、そういうのを見直すことなく、ずっとそのまんまなんじゃないかな?
生きていくのに最低限必要で、毎月決まって支払う固定支出の内容と金額と、季節によってかかるもの(夏季冬季の冷暖房費とか)、
冠婚葬祭やお付き合いで支出する部分の流動支出の部分とか、ざっくり、支出内容を、市販の家計簿参考に、聞いてみたらどうでしょうね?
食費だって、一食5~600円×3食で、自販機で、飲料を買えばあっという間に一日2000円は、軽く超えてしまいます。
タバコ・晩酌等これも、毎日なら1000円超えるでしょうしね。
で、趣味の交際費と、付き合い酒も、一晩で諭吉さんが消える?
ガソリンも、入れるたび満タンで、カード払いだと、一ヶ月いくら使ってるのか、本人把握してないとか。
クレカで、なんでも支払うのが基本の人は、何にどれくらいかかっているかを、わかっていない人も多いですよ。
毎月の不足を、ボーナス払いで、って、赤字の人もいます。
結婚のお話も出ているなら、彼のそういう部分のデーターを、あなたがシシュミレートして、やりくりを提案していくしかない。
専業主婦になったら、一食350円くらいでバランス考えて(学校給食がコレくらいです)ご飯考えなきゃならないからね。
あなたのそういう、苦労してる姿勢は、彼もほかの部分で協力してくれるだろうし、結婚って、たすけ合いと、いたわりあい、お互いの足らずの補い合いだからね。