ほのかさん 女性 34歳
1番で回答した者です｡どうぞ､他の方のご意見も参考になさってくださいね｡
捕捉ですが､｢彼氏からの～｣と言った職場の女性と､思い人の女性との､仲の良さからも微妙に変わってくる気がします｡
例えばそのからかった女性が､いわゆるお局様的存在だったり､やたら噂好きだったりする人物の場合､要はｺﾞｼｯﾌﾟや探りの意味で､思い人の女性に対して､彼氏がいるかどうか､そのしつこくしていた男性を利用して､かまをかけた可能性もあります｡その場合､事を荒立て噂にされたくなくて､無難に｢普通のﾒｰﾙです｣と誤魔化すことはありえます｡
逆に､彼女が思い人の女性と､同僚で仲のよい友達だった場合､彼氏がいることを知っていて､その､あきらかにｱﾌﾟﾛｰﾁしている男性に対し､友人を守る意味で､牽制として｢彼氏との～｣と言ったと考えられます｡
職場の雰囲気や､聞いた時に周りにどんな人がいたのか､お昼休みなどの休憩中だったのか､場面にもよりますが､普通はあまり､職場のﾊﾟﾌﾞﾘｯｸな場面で､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄのことをあれこれ言われたくないと思います｡その為､追求をかわす為､会話を終わらせるために､どっちでもない答えで濁したということもありえます｡
要は相談者さんが､彼女に恋人がいる可能性が高いと思った上で､それでもｱﾀｯｸしたいかどうかですよね｡
一番さりげないやり方としては､会社の飲み会などで､気軽な感じで｢彼氏いるの?｣と聞いてみる方法でしょうね｡他の人には聞こえないように､ｶﾞﾔｶﾞﾔしてる雰囲気にまぎれて｡
少なくとも既婚者ではないなら､さりげなく好意を持っているｱﾌﾟﾛｰﾁ(あまりしつこくない範囲で)するのも､ｱﾘかなとは､個人的には思いますが｡彼氏がいても､関係が既に冷めていることもありますしね｡
