匿名希望さん 女性 37歳
4番さんは、【離婚=ネガティブな理由付】という、独特な持論を毎回、ご回答されえいますが・・・
適齢期を過ぎても、恋人もいない。
【結婚をしない・できない】、【戸籍を入れない・入れれない】そう言う人も、理由を聞けば、あまり良い印象には、受け止められないことも少なくないです。
少なくとも私は、初めてお会いした時に、メールとは打って変わって、まるで、デリヘルや、デート嬢のような扱いを受けました。
普通の展望台や、水族館で、いきなり、手をつないだと思ったら、つないだ方の手の腕で、バストをすすいて、もう片方の手で鷲掴みされたり、キスやハグをしようとしたり・・・文句を言ったら、パートナーになっているのに、拒否られるのがしんがいだと、性格が、自己中な、ご都合主義が多いです。
また、かつて学生時代の恋愛で、処女と童貞の恋などと、いう割には、卒業したら、進路がお互い違うから、なんとなく疎遠に、なっているうちに、終わった・・・
数年間もの、体の関係のお付き合いで、なんとなく別れた?
その後、同級生なのに、音信不通で、あとは知らない?
初めて体を許し合った関係を、だから、自分は欠陥がある、そういう人間ではないという、言い訳の価値観の方に、呆れました。
離婚は、確かに、人生の履歴に動かぬ証拠という、あしあとを残しますが、足跡がなければ、バレなきゃどんな付き合い方をしたり、
どんな別れ方でもいい。そういうものばかりでもないと思います。
離婚や、失恋に問わず、大切なのは、どんな恋愛観や、恋愛の中で幸せだっかた、悲しかったか、【その生き様そのもの】だったり、家族間の関係や、家族観の【生きた軌跡】だと思うのです。
離婚の言い訳ではなく、ここのパーソナリティについて、共感できるか、信頼関係を構築していけるか、そういうことのように、私は思います。