匿名希望さん 女性 28歳
言葉のキャッチボールをすればよいのでは?
返信しやすいような内容で送るのです。
たとえば
『今日は○○がありましたが、××さんは○○はお好きでしょうか?』
このように
まずは自分の身にこういうことがあったということを伝えてから、最後にクエスチョンをつけて質問してみるんです。
そうすると相手は返答しやすくなります。
相手から返事が来たらそれの繰り返しですね。
ただ自分の話をするだけだと、自分語りだけのつまらない人
質問ばかりだと教えて君ウザイと捉えがちになりますからね。
また、相手が自分の話をしてきたら、肯定する、褒める。
会話内容ですが
話の3要素に
①経験
②行動
③感情
というものがあります。
①経験→自分に起こった出来事
②行動→何かしたこと、出来なかったこと
③感情→経験・行動の原因となった感情。或いは結果起こった感情
この辺を織り交ぜて、先ほどの会話のキャッチボールにつなげていきます。
さりげない気遣いととくに女性に重要なのは共感です。肯定と同じですが、相手からのメールには絶対否定しない。
この人はいい人だなと思えるようになると次第に打ち解けてくるかとおもいます。
この辺は水商売においての会話テクになりますが、メールでも流用できるとおもいます。