匿名希望さん 女性 47歳
状況によるかなと思います。
別居のお子さんがいても、子供無しで登録されているとか、別居年数も離婚年数のうちという方もあり、お話に矛盾を感じた時は、戸籍上のお子さんの人数やら、事実上の離婚となた年数やら、申告と書類とのことについての、相違問題から、疑念に触れることは、大いにあると思います。
お話の流れから、養育費だけではなく、慰謝料・財産分与について分割支払いも、アリと聞くとやはり、理由が性格の不一致だけでは、なんで?という、疑問がわくのが本音ですね。
まして、法律の改正で、年金分割もあるご時世ですから。
先々の生活設計にも、関わる話だと思うのですよね。
一番、困るのが、死別の場合ですね。
事故・病死・自殺・・・聞く方も、聞きづらいことが多いです。
お墓をどうしているのかとか、供養・法要をどうするのかとか。
まして、状況説明が、客観的ならば、その人なりに、その山を乗り越えて、婚活に前向きなのかなと思えるのですが、死別についてのコメントに、ご自身を責めていますと言われてしまったり、子供たちの新しい家族を迎えるについての気持ちだったり、生きてる相手でも嫌なのに、いない人との昔話は、マイナスのネガティブなイメージの方が強くて、精神状態が大丈夫なのかなとか、怖いなとか、慕情で美化されてる思い出と比較されちゃうのかなとかね。
バツありでも、躊躇するところが多いです。
聞くほうがいいのか、知らない方が曇りなくお相手を見れるのか、
ケースバイケースだと、そう思います。