匿名希望さん 女性 47歳
会ってみたら、自分が描いていたイメージとのギャップが、という事って、私自身が、自分の反省として思うに、入ってくる情報を、自分の理想の形に、加工してしまってることが、敗因だったと思います。お相手も、メールや、電話では、イメージダウンしないように、多少遠慮がちでも、いいように、盛っている部分が、全くないこともないわけで・・・まして、サイトメールのプロフ写真一枚は、通例では、奇跡の一枚に近いわけで(わざわざ表情写り悪いものは使わないですよね?)それと、電話で話していても、声の感じも、イメージも、現実と違う人は、本当に、違いますから。。。
そういう生き方をしたい人とか、そういう方向でありたいと頑張っている方とか、そういう風に、6がけ7がけにしていたほうがいいですよ。特に愛前日に、長話してしまってたり、チャット状態で、急激なもろ上がりのあとほど、この方でしたっけ?となりますから。
かと言って、3~4回用件メールで、会ってしまうというのも、警戒心最上級で、お互い、ガッチガチで、結果として、次に続かないともなるのですが・・・例えばメール10人として、実際に有ってもいいのかな?は、5~6人で、実際に、会うにたどり着けるのは3人。2度目は・・・なしです。リアルよりも、たくさん巡り会えますが、あくまでも、プロフというデーター上の話ですから、細かいプロフ以外の部分を追求していくと、なかなか厳しいものです。
お相手様は律儀というの、約束事や、決めたルールごとについて、
まめに、履行されるということなのでしょう。それを優しいと取るか、誠実と取るか・・・フェイド・アウトが多いサイトでは、律儀にとなるのかもしれません。優しいというのは、思いやりがあるとも言えると思いますから、気遣いとは別なのかもしれませんね。