匿名希望さん 女性 47歳
確かにいますよね。そういう男性って・・・
さして内容がなくって、重要性も、緊急性もない内容なのに、
チャット状態になりたがって、単に長い時間を拘束したり・・・
特にメール開通直後にそうなる感じでしょう?
一人暮らしで、自宅での自分自身の趣味や、日課などが特になく、単なる淋しがりや?構われたがりなだけ?ってひと。
でも、そういうタイプの方ばかりではありませんよ。
日に1~2回、2~3行の、挨拶と、ご機嫌伺いだけな人とか、
(次の話題が、なかなか本丸にも進まないのでこれも困る)
日に1~2回だけど、文字数いっぱいいっぱいの長文。
(話題が、リフレインしてきてます。)
こちらが送って、お相手から帰ってきて、内容が充実できる程よい相手を、根気よく、みつけるしかありませんよ。
リアルの世界より、恋活・婚活に関心がある人のあつまエイではありますが、価値観や、ライフスタイルは、人それぞれですから。
そして、パートナーの条件もね。リアルと違うのは、間違いなく
異性との出会いが目的ってことかな?
せっかちに、自分サイトの自分周辺しか見えていない人は、リアルでも、きっと気短い性分は、変わらないと思うんですよね。
それと、メールをしてすぐに会いたいのか、じっくりなのか?
目的が、いい人がいればなのか、早く結婚したいのかとか、
そう言った、お相手の背景や、性格的なものも、開通に際して、
重要かも。
あなたが、嫌な思い出で、怖がるのは当然ですよ。
だから、婚活用のケータイを一本持っておいて、パートナーが変われば、アドレスや、番号を変える。そういうことも必要だと思います。経費も大してかからずに、安心感は、維持できますから。
必要なセキュリティーですよ。(後から復縁を迫る人もいます)
あなた自身も、ご自身の予定を、伝えて、イエス・ノー。オンオフスイッチを、切り替えているアピールも必要ですし。
そういう駆け引きも、人との関わりでは必要ですから、段階を見て、ご自身の、一番幸せである選択をしてみてください。