no nameさん 女性 43歳
もしこのままお見舞いに行かなくて
「あの時、行っていたらどうだったろう…」とか
ず~っと気にし続ける危惧がないなら、行きませんが、
気にし続けるならお見舞いに行きます。
でも、それも、自分が傷つくんじゃないかとか
お相手が可哀想とか考えるようなら、見舞いには行かないです。
たとえ、今は弱々しくとも、長の年月、彼はきっと
一生懸命生きてきたはず。そして病気と闘っているはず。
その人を、可哀想とか思ったら失礼な事だと思います。
ヒトの幸不幸は他人に判断されるものじゃないですし。
単純にもと一緒に戦った同志として
早く元気になってという気持ちでお見舞いに行くのが
彼のためには一番よいのではないでしょうか。
そこで彼のご家族にも会うかもしれませんね。
そうすることで、あなたもしっかり彼への恋愛感情に決別して
先に進む事ができるんじゃないでしょうか。