匿名希望さん 女性 51歳
医療関係者です。
頸椎ヘルニアでそれほどの症状が出ているのらば話さねばなりませんよ。
隠し通すことなど絶対不可能です。
彼女と楽しく趣味のスポーツができますか?
ドクターストップがかかった仕事を『我慢』だけで一生続けられるとお思いですか?
ご自分でもそう思っておいでなのではありませんか?
彼女との将来を考えているのならば尚更言わなくては。
私はそう思います。私だったら《話してくれない》ことは《真剣に付き合ってくれてはいない》と受け取りますね。
もし話して別れることになったとしても、それはしょうがない。
《そういう彼女》だったということです。
話しても「付き合っていこう」とか「支えたい」と言ってくれる彼女ならば、貴方は一生の宝を得たことになりませんか?
良い機会です。GWに泊りに来るというのならば話す時間はたっぷりあるはずです。その時にでも話してください。
貴方の我慢で済む段階ではありません。この先絶対彼女にも降りかかってくる問題です。
きつい言い方ですが「半身不随になっても…」なんてヒーロー感に酔っていないで、現実を直視してください。
貴方の《誠意》を示す事にもなるのです。
『絶対に話してください。』