経営者ですさん  男性  60歳

僕の年代になると男性がエスコートするのが多いって思われる方もいるかもしれませんが年代関係なくエスコート出来るのはその人間の器量ってか器の大きさで決まります。

また割り勘かどうか等も含めれば相手が異性であろうが無かろうが関係なく対応出来るかどうかも大事です。

会費制の場合は別にして細かい金額まで相手に要求する事は無いです。（女性とのデートの場合は全部出します）

エスコートって言うか自分の大事な人（もしくは大事な人になるかもしれない人）を楽しませたい、その人が楽しんでくれれば自分も嬉しいって思うのは自然な流れだと思うだけに、それが出来ない人は目先の損得しか計算できない人で出世も出来ない人だと思います。

お金の使い方は二種類しか無く、生きたお金と死に金に分かれます。

生きたお金は投資ですからいつか必ず帰ってきます。

死に金は投機（散財）でしか無いです。

その区別のつけれない人でお金を使う人を浪費家、使わない人をケチと呼びます。

またエスコートされるのが上手い女性とそうでない女性もいます。

自分が楽しむだけじゃなく相手も周りにいる人も楽しませれる素敵な女性になれば黙っていてもエスコート上手な男性が集まってきます。

頑張ってください（＾＾）ノ

匿名希望さんからのお礼

ご回答を頂き、ありがとうございます！

年代関係なくエスコート出来るのは、その人間の器量。
そうなんですよね。

私が以前、勤めていた会社では
「年下と出掛けた際には、会計は年上が持つべし」
というルールがありました。

勤務年数が長い方が当然収入が多い、という理由の他に、
楽しむ事。コミュニケーションに喜んでお金を使えない人間は出世できないという会社の哲学からです。

会社の「年下、年上ルール」ではないですが、
「女性とデートした際は、男性がリードすべし」
のような昭和前期の暗黙ルールに憧れがあります。

またデートも互いの時間を費やす訳ですから、
もし二度と会う事がないとしても、
大人として最低限の思いやりは大切かと思います。

エスコートされるのが上手な女性かどうかは
まだまだ自信がありませんが、
そうなれるよう、努力は続けて行きたいですね。