ハンナさん 女性 45歳
お相手の女性はとても真面目で、現在、仕事が忙しいのは事実だと思います。
そして、仕事が忙しい中で相談者さまとのメールが『楽しみ』と感じていないんだと思いました。
そして、私の勝手な想像では、お相手の意思は決まっていると思うのです。
学生なら、『受験勉強に専念したい』という断りの言葉です。
社会人でしたら『受験勉強』が『仕事』に置き換わる方がいるのかと。
仲人のいるお見合いでしたら、『私には勿体ない方…』というのもききますね
あからさまにおかしいと感じる理由なのですから、単純に『お断りされた』と理解して、パートナー解消の手続きをして差し上げるべきかと。
ご相談者さまに決定権を渡したのは、お見合いや、リアルのお付き合いと違い、ここのパートナー開始の手続きでご相談者さまに、ポイント等、金銭的負担をかけたからではないかと想像いたします。
私も似たようなシチュエーションの時がありました(男性側からの申し込みで始まりましたが、パートナー解消の打診がありました)が『もしパートナーを続けても良いと思えば、また今までどおりにメールを、そうでない場合は、パートナー解消の手続きをしてください』と連絡しましたよ。
相談者さまがおっしゃるように、お相手の女性は真面目で、誠実な方だと思います。
しかしながら、残念ですが ご縁の薄い方かもしれません。