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その他の回答

  •    経験者  自信ある! 

  • 匿名希望さん  女性  33歳

    私自身も休職を経験し、休職中かつ復職準備中に今のパートナーと出会い、早い段階で病気のことなど話しました。
    なので、その彼女さんにはかなり近い立場にいたと思います。

    私の場合は、復職準備中で病気もだいぶ回復してきていたのと、彼がありのままの私を受け入れ、復職に際し本当に支えになってくれました。

    相談者さんに対して言えることは…結婚に際し、こどもは絶対に必要なら、やめておいた方がよい気がします。
    理由は、薬の副作用による障害のうんぬんではなく、やはり出産や育児により鬱になる方もいることを考えると、出産や子育てを必ず求めるのはその女性にとっては負担になると思うからです。
    薬の副作用による障害児の心配は…おそらく、彼女の病気が単純に鬱病(他の精神疾患を併発していない)のみなら、今後薬が必要ない状態まで回復する可能性は充分にありますので、妊娠時にそこまで回復していれば薬の副作用による障害児うんぬんの心配はいりません。
    ただ、障害児なんて健常者の両親から生まれる可能性だって普通にありますので…障害児の心配をするなら、こどもをもつべきではないと思います。(私は医療職で、療育機関での勤務経験もあります。)

    あと…病気のことを抜きにすれば彼女のことを気にいっているのなら、お付き合いを決めるまでにもう少し彼女のことを知りたい旨を伝え、現在病状はどの程度(復職準備中段階にあるのか?とか。まだ半年以上休職の予定なのか?とか。)なのか等聞いてみてもよいとは思います。
    ただ、病気について聞くのなら、病気について多少は勉強をしてからにしてください。(本を数冊読むとか)

    それと、彼女を支える覚悟ができないなら、とにかく身体の関係だけは絶対とらないように。

    私が読んだなかでは、12番さんが1番同感できる回答でした。

    何か質問があればまた回答します。

  • 匿名希望さんからのお礼

    御自身の経験に基づいたアドバイスと御回答と優しいお気遣いをして頂いて本当に有り難うございます。

    薬の副作用というよりも、産後の育児でまた更に病状が悪化するのですか…。
    そういう事なのですね…。復職に関してなんですが、彼女はなるべく近い内にも復職も視野に入れていると言っていました。多分年内は無理だと思います…。 もし復職が困難なら会社は辞めて、先ずはアルバイトをしながら徐々に慣れていこうかなとも考えているみたいです。
    貴女様のおっしゃる通り、 彼女に病気の事などで質問する時などは私自身も先ずは勉強をして病気に対する知識や理解を深めてから聞いていきたいと思います。 はい、体の関係についてのアドバイスは重々に承知しました。

    心から支えて下さる彼氏さんがいる事は幸せですね。私なんかとは次元の違う逞しくて器の大きいい方なのですね…。

    回答はもう締め切ってしまったので、 また再度質問させて頂く時は、 今回のタイトル名の第2章という形でまた質問させて戴く事になるかもしれませんが、 また機会がある時は是非とも宜しくお願い致します。

    優しいお気遣いありがとうございました。
    では、失礼します。


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