ヒラ社員さん 男性 36歳
会社員ですが、投資成績のほうが年収を数倍上回るものです。
会社内ではサボリ魔、居眠り貴公子などのあだ名があります。
会社は資本金が一億円以下、赤字経営中企業なので、いつリストラされてもいいように、投資に90%くらいの精神力と勉強の時間をかけ、仕事はいいかげんにこなして暮らしています。
私からのお答えですが、専業トレーダーであることを明かすかどうかは相手に合わせて臨機応変に対応してください。
まず最初は職業を隠してアプローチしてください。
交際が始まったら、それとなく経済的な話をして、相手の投資に対するリテラシーを把握します。
投資に理解のある女性であれば低リスクで安全重視で運用していることをアピールすれば安心するでしょう。
また、相手が定職に付いているようであれば、結婚したら、生活の経済的基盤として利用できます。(子供ができた場合はそうとも限りませんが…)将来、投資で負けても借金はしないようにお二人で、生活設計を立てるとよろしいでしょう。
投資に対してギャンブルと一緒という感覚の女性もいますので、そういう方には専業であることを隠し続けてアプローチしたほうがいいと思います。付き合う中で投資がどういうものかを説明して理解を深めてもらってから、正式に婚約、真剣交際すればよいでしょう。
親が会社を立ち上げて倒産した、株式、先物等で多大な損益を被ったなど、投資アレルギーのある女性もいるのでそういう場合はいさぎよく諦めましょう。
投資成績が上がるような環境を作ってくれるパートナーができることを心よりお祈り申し上げます。