朝ぼらけさん 男性 56歳
文面から察するに、
相談者さんが結婚を考えている女性とその子供が実際にいるわけですよね。
いるという前提で、
>> 元旦那との出来た子供かと思うと、養って、愛情一杯に接する自信がないです。 <<
私はこの感情は当然だと思います。
血のつながりのない子供をどれだけ愛せるか、誰だって自信がないと思います。
それで私が思うのは、最初から「しょせんは他人の子供だ」と開き直るとどうなるか、考えてみてはどうでしょうか?
彼女に「他人の子供として接するから」と通告したら彼女はどう出るか、
結婚したと仮定して、「他人の子供」としてその子供に接するには相談者さんはどう行動すればよいか、
・・・などなど。
>> 愛情一杯に接する<< ことは元から無理なんだと考え、
それは無理として、他にどういう接し方があるか考えてみるのです。
こうすれば、少しは気が楽になりますし、
何か新しい視点が見付かるかもしれません。