匿名さん 男性 45歳
金の貸借でその人の人間性が如実にあらわれたりするものです。
借りた者は期限には必ず返済する、返済できない場合は事前に、期限の延長をしていただくとかの、相談をさせていただくのが常識です。
本来なら銀行とか、しかるべき所で借りるべきでしょう。それができないのは、経営内容の悪化や債務過多、または返済が滞っていると考えるべきです。
一般個人に借り入れを頼むのは、銀行から借り入れができない状態も考えられるので要注意です。
まして事業性の資金を貸す場合は一番注意がひつようです。
貴女も事業をされているのなら、この様なことはおわかりと思います。
親しい間柄でも、金がからむトラブルで信頼関係は悪化するものです。
さて、貸してしまった金はどうしましょう・・・?
私の個人的意見ですが、
彼にくれたと思い、今後も今の関係を続けるか、返済を迫り関係を断ち切るか、最終的にはこの選択になると思います。
彼に借用書を書かせる様だと、間違いなく関係は悪化して行く思われます。
おそらく貴女もそう感じているのではないでしょうか?
長々と厳しい事を書いてしまい申し訳ございません。