お節介なジジィさん 男性 55歳
以下先ず前置きですが
ココアさんのご相談内容(使われている文言)よりお察しする限りにて
下名が感じたまま並び人生経験を含め、失礼いたします。
>お金の事、女の事、いろいろと悩まされながらも.....
お相手の年齢が不明なので何とも言い難いんですが、「だらしない男」
との印象を持ちました。
しかしその性癖は、加齢と共に治るものではありません!断言できます。
結婚後の浮気をご覚悟の上でご一緒されるのであれば、その限りでは。。
>来年、再来年には、結婚しようって言ってくれました。けど....
まさしく計画性や説得力が欠如しています。何とも嘆かわしい...
要は、今の(仕事や収入、貯金、住居他)状況を説明&明示しながらに
その"重い言葉"に含め、口説かねばならぬこと、
これ「男としての当然の努め」、と考えますが・・・
(小生古い人間ゆえ、このような表現しかできませんことお許しを..)
>やはり、お金、女問題がある人は、癖で一生治らない病気なのでしょうか?
「はい」、その通りです。
今も昔も全く変わらない在る事をこのジジイは知ります。
それは
相手の悪い癖を知りながら、そして周囲から結婚を反対されても、そして
反対されほどに...
みすみす苦労の道をわざわざお選びになるお方、男女問わずに数人存じて
おります。
ココアさんご自身の人間としての器、
(お相手をご自分の手のひらで遊ばせてあげる位の器量の意です)
その器
お相手より大きいままに数十年維持し、連れ添える自信がお有りであれば
その限りでは無い事、結びの言葉とさせて頂きます。
以上たいへん失礼いたしました。