匿名希望さん 女性 44歳
ご相談の主旨にはずれていたらごめんなさい。
恋人であっても夫婦であっても自分自身の事(仕事の事なら尚更)は辛ければ辛いほど相手には話しません‥
解決し乗り越えるのは私自身にしか出来ないという理由がまず一つ、
それに加えて
辛い悲しい気分を相手に与えたくないから‥
話す時は
実際的なアドバイスが必要な時のみです。
その場合は、感情や悲しげな顔などは交えずに‥
私が古い人間だからかもしれませんが、
22歳既婚の娘も、強く同意してくれましたから、年齢ではなく個々の生き方、パートナーに求めるものの違いかもしれません。
また変な言い方かもしれませんが
男性が仮に自分の予定を変更してまで慰めに駆けつけるとしたら
【辛いときは側に居てくれるのはパートナーとして当たり前】
と考える女性ではなく
【辛さを相手に悟られないよう頑張って乗り越えようとする】女性に対してかもしれません…